2013-03-25 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
そういう采配的な部分を、私自身が監督の経験で、この復興特に置きかえてお話しさせていただきますと、私は、維新の会は、是は是、非は非で、今、復興大臣初め後藤田委員長も、本当に精力的に一生懸命、この委員会運営の方を進めていただいていると感謝しています。
そういう采配的な部分を、私自身が監督の経験で、この復興特に置きかえてお話しさせていただきますと、私は、維新の会は、是は是、非は非で、今、復興大臣初め後藤田委員長も、本当に精力的に一生懸命、この委員会運営の方を進めていただいていると感謝しています。
それぞれの商品取引所について少し質問をしたいと思いますが、一昨年この委員会、藤田委員長のときだったと思いますが、取引所の視察というのを行いました。東証それから東京工業品取引所そして東京金融取引所、ここら辺との意見交換なども行ったわけですけれども、そのときの印象というのは必ずしもいいものでもなかったというものを委員の皆さんもシェアしていたんではないかなというふうに思います。
○内閣総理大臣(菅直人君) 冒頭、藤田委員長から御懇篤な言葉をいただきまして、ありがとうございます。 今日は、参議院財政金融委員会の極めて重要な場に出させていただきまして、私もしっかりと答弁をさせていただきたいと、こう思っております。 まず、田中直紀委員の方から、法人税について御質問をいただきました。 法人税率については、相当の議論があった経緯はよく御存じだと思います。
派遣委員は、藤田委員長、大久保理事、舟山理事、佐藤理事、荒木理事、金子委員、中谷委員、水戸委員、鴻池委員、塚田委員、西田委員、野上委員、古川委員、丸川委員、竹谷委員、中西委員、大門委員、中山委員及び私、愛知の十九名です。
派遣委員は、藤田委員長、大久保理事、舟山理事、佐藤理事、荒木理事、金子委員、田中委員、中西委員、大門委員、中山委員及び私、愛知の十一名であります。 派遣地においては、東海財務局、名古屋国税局、日本銀行名古屋支店及び愛知県から、それぞれ管内の概況説明を聴取したほか、地元金融機関及び中小企業団体等の皆様にお越しいただき、それぞれ意見交換を行いました。
藤田委員長を始め理事の方々、委員各位、各党各会派におかれましても、心から御理解と御協力をお願いする次第でございます。 よろしくお願いいたします。
和田政務官共々に自見大臣をしっかりとお支えするためにも、藤田委員長、理事、そして委員の諸先生の皆さん方の御指導をいただきながら職務を全うさせていただくよう、何とぞよろしくお願いいたします。
自見大臣、東副大臣の下、全力を尽くさせていただきますので、藤田委員長を始め理事、委員の皆様方各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○山根隆治君 本委員会の藤田委員長、山本理事、山谷理事、外山委員、徳永委員、白委員、衛藤委員、魚住委員、山下委員及び私、山根の十名は、去る三月十六日、新潟県佐渡市において、北朝鮮による拉致問題等に関する実情調査を行いました。以下、その概要を御報告いたします。
○日野委員 藤田委員長は、現在は弁護士を開業しておられるわけですね。そして、前は高裁判事、これを退職されて、そしてこの公安審査委員会の委員長に就任された。 委員長代理という大川隆康さん、この方についてはいかがでしょう。
○臼井国務大臣 今手元に資料がございませんが、藤田委員長は元裁判官で、高等裁判所でもお仕事をしておられたということで、我々は全幅の信頼を置いているお人柄でございます。
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 小委員長並びに小委員各位には、まことに御苦労さまでございました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会 ————◇—————
○藤田委員長 起立総員。よって、さよう決定いたしました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 林百郎君。
○藤田委員長 中川利三郎君。
○藤田委員長 神田厚君。
○藤田委員長 田島衞君。
○藤田委員長 栗田翠君。
○藤田委員長 渡部行雄君。
○藤田委員長 横手文雄君。
○藤田委員長 渡辺三郎君。
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十六分散会
○藤田委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 まず、今冬の豪雪による被害状況について、政府当局から説明を聴取いたします。国土庁柴田審議官。
〔藤田委員長、委員長席に着く〕
○藤田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 先刻の理事会におきまして協議いたしましたとおり、災害対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 本委員会に参考のため送付されました陳情書は、柵原町の台風二十号による災害対策に関する陳情書一件であります。念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
○藤田委員長 吉原米治君。
○藤田委員長 渡辺朗君。
○藤田委員長 斉藤正男君。
〔藤田委員長、委員長席に着く〕
○藤田委員長 速記を始めてください。 ————◇—————
○藤田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま、委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。 皆様すでに御承知のとおり、最近の災害は、さきに広範囲にわたって被害を受けました台風十六号並びに二十号、さらには阿蘇山の継続的な噴火や、去る十月二十八日突然爆発しました木曽御岳山の噴火等々、自然による災害が数多く発生し、激甚な災害をこうむっております。
〔藤田委員長、委員長席に着く〕